中小企業がWebサイトを作る前に決めておくこと
「とりあえずサイトを作りたい」という相談は、毎月のように届きます。予算を聞かれる前に、まず目的を聞きます。目的が曖昧なまま作り始めると、公開後に「何かが違う」という感覚が残ります。その「何か」を後から修正するのは、最初から考えるより時間もお金もかかります。
続きを読む →静かに、正確に、画面をつくる
Webサイト、ブランドビジュアル、デジタル広告。必要なものだけを、丁寧に。

2019年の秋、Kenji Arimotoは前職の広告代理店を辞め、自室の机の上でZelm Pix Veltyxを始めました。最初の仕事は知人の飲食店のWebサイトで、予算は20万円、納期は3週間でした。そのサイトは今も動いています。当時使っていたモニターは今も同じ場所に置いてあります。
2021年に入り、グラフィックデザイナーの田中 Miwa と、フロントエンドエンジニアの Sato Ryoが加わりました。三人になったことで、ブランドビジュアルとコードを同じ会話の中で扱えるようになりました。仕事の幅は広がりましたが、同時に進めるプロジェクト数は意図的に絞っています。今も月に4件以上は受けません。理由は単純で、それ以上になると細部に目が届かなくなるからです。
同時進行プロジェクトは月4件まで(意図的な上限)
ヒアリングは必ず代表のKenji Arimotoが担当する
外注する場合も、クライアントへの窓口は一本化
納品後6ヶ月間は軽微な修正を無償で対応
フォントと余白の選定に、デザイン工数の30%を使う
月次レポートには必ず「次の一手」を一行添える
始める
まず、話を聞かせてください
相談する情報設計から始め、コードで仕上げます。WordPressやNext.jsを使いますが、フレームワークより目的を先に考えます。
ロゴ、カラーパレット、タイポグラフィの選定。一度決めたら長く使えるものを目指します。
Google広告とMeta広告を中心に扱います。月次レポートは数字だけでなく、次の動きを一緒に書きます。
「とりあえずサイトを作りたい」という相談は、毎月のように届きます。予算を聞かれる前に、まず目的を聞きます。目的が曖昧なまま作り始めると、公開後に「何かが違う」という感覚が残ります。その「何か」を後から修正するのは、最初から考えるより時間もお金もかかります。
続きを読む →「ロゴを作りたい」という相談の多くは、実はロゴの問題ではありません。名刺、袋、看板、SNSのアイコン、それぞれがバラバラに見える状態を解決したいという相談です。ロゴは入口に過ぎません。その先に、色、フォント、写真の使い方、言葉のトーンがあります。
続きを読む →Google広告は、正しく設定すれば効果的な集客手段です。ただし、「とりあえず出稿してみる」という始め方は、多くの場合、予算を消費するだけで終わります。広告を出す前に確認すべきことがいくつかあります。
続きを読む →3つの質問に答えると、今の状況に合ったサービスの入口をお伝えします。
Kenji Arimotoは2019年にZelm Pix Veltyxを設立した。それ以前は東京の中規模広告代理店でWebディレクターとして6年間勤務し、主に食品・飲料ブランドのデジタルキャンペーンを担当した。2017年には個人でポルトガルの陶芸スタジオのサイトをボランティアで制作し、「小さな仕事の方が正直に作れる」と気づいたことが独立のきっかけになった。週末は古いカメラで街を歩く。現在は東京在住。
はい、大丈夫です。最初の30分のZoom相談は無料です。目的と現状をお聞きした上で、現実的な予算感をお伝えします。「いくらかかるか分からないから聞けない」という状況が一番もったいないと思っています。
Webサイトの新規制作は、標準的なもので6〜10週間です。ヒアリングと情報整理に最初の2週間を使います。急ぎの案件は応相談ですが、品質を落とさない範囲でしか対応しません。
もちろんです。制作実績の多くはWordPressです。公開後にクライアント自身が更新できるよう、管理画面のカスタマイズと簡単な操作マニュアルの作成も含めて対応しています。
回数制限は設けていません。ただし、方向性が固まった後の大幅な変更は追加費用が発生する場合があります。最初のヒアリングで方向性をしっかり確認するのはそのためです。
できます。ただし、既存サイトの状態を事前に確認させてください。広告の効果はランディングページの品質に大きく左右されます。必要であれば、サイトの改善提案も合わせてお伝えします。
はい。現在のクライアントの半数以上は東京以外の方です。打ち合わせはZoomで行い、必要に応じて現地に伺うこともあります(交通費は実費でお願いしています)。